2008年01月27日

ダボス会議にビルゲイツ登場

米Microsoft会長のBill Gates氏は1月24日(現地時間)、スイスの保養地ダボスで開催中の「世界経済フォーラム(World Economic Forum)」で「A New Approach to Capitalism in the 21st Century (21世紀の資本主義への新しいアプローチ)」と題した講演を行った。開催地の名称から「ダボス会議」とも呼ばれる同フォーラムには世界中の指導者層や企業幹部、知識人などが毎年何千人も集まり、さまざまな世界問題をテーマに議論を進める。Gates氏はこの中で富の偏在による現状の問題を訴え、政府やNPO、企業が協力して資本主義をよりよいシステムへと変革させる「Creative Capitalism(創造的な資本主義)」という考えを披露した。

「わたしがMicrosoftのフルタイムワーカーとしてこの会議に出席するのは、これが最後です」という挨拶でスタートした同氏のスピーチは、これまで自身が成し遂げてきたものとは別の革新の必要性を訴えるものだった。

「わたしが過去何十年を振り返ってずっと考えてきたことは、ソフトウェアの魔法で世界をいかに変えるかということだった。実際、そうした技術が社会の問題を解決し、何十億もの人々に貢献する……そう信じてきた。だが現実は、技術が経済的な需要がある場所にのみ行き渡り、技術にたどり着く術のない人々は、そうしたものとは無縁の生活を送っている。もしこのような人々の生活を変えたいのであれば、技術革新だけではなく、何か別のレベルの革新が必要なのではないか。その考えについて、今回は参加者の皆さんと討論したい」(Gates氏)

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ダボス会議 福田首相講演要旨 1月26日20時54分配信 産経新聞

ダボス会議での福田康夫首相の特別講演の要旨は次の通り。

 【世界経済】米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題や石油価格高騰を背景に、世界経済の下方リスクが高まっている。リスク管理の甘さが問題の元凶と考える。「21世紀型の危機」の側面から、世界の経済・金融市場のあり方を議論すべきだ。過度に悲観することはないが、各国が協調して行動する必要がある。私は経済成長戦略の一環として、対日投資、金融資本市場の開放などを進める。

 【気候変動】北海道洞爺湖サミットの最大テーマは気候変動問題だ。日本は昨年、2050年までの世界全体の温室効果ガス排出半減を呼び掛けた。手段として(1)ポスト京都フレームワーク(枠組み)(2)国際環境協力(3)イノベーション(技術革新)−を提案する。
 地球全体の温室効果ガスをピークアウトさせる方策の検討を国連に要請する。日本は温室効果ガス排出削減の国別総量目標を掲げて取り組み、削減負担の公平性確保を提案する。
 優れた環境関連技術をより多くの国に移転する。世界全体で20年までに30%のエネルギー効率の改善を共有目標とすることを提案する。日本は途上国への100億ドル規模の新資金メカニズムを構築する。環境・エネルギー分野の研究開発では今後5年間で300億ドル程度の資金を投入する。

 【開発・アフリカ】人間の安全保障の観点からサミットで保健・水・教育に焦点をあてたい。開発を可能にするには経済成長と平和が前提で、日本はアフリカの自立と共生に向けて応援する。

 【結び】問題解決のために、全プレーヤーが過去に約束した措置を履行することが不可欠だ。日本は国際社会の安定と繁栄のためにリーダーシップをとっていく。キーワードは「全員参加型の協力」だ。(ダボス 岡田浩明)

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ダボス会議 福田総理 演説

[ダボス(スイス) 26日 ロイター] 福田康夫首相は26日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で講演を行い、米サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題などを背景に世界経済の下方リスクが高まっているとし、問題解決に向けて緊急対応の意識をもって各国が必要な対策をとることが重要と表明した。
 福田首相は、講演で世界経済について触れ、「米国のサブプライム問題や石油価格の記録的高騰などを背景に、世界経済の下方リスクが高まっている」との認識を表明。
 その上で、サブプライム問題を「21世紀型の危機」と位置づけ、「世界の経済・金融市場のあり方について議論をしていく必要がある」と指摘。
 現在はリスクの再評価の過程にあり、「現状を過度に悲観する必要はない」としながらも、「緊急に対応する意識をもって、各国が必要な対策をとる必要がある」と強調。2月9日に東京で開催する7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)でも中長期的な対策などについて議論が行われるとの見通しを示した。
 日本経済については、「財政出動に頼らず、長期にわたる緩やかで着実な成長を続けている」とし、サブプライム問題についても、日本の銀行などのサブプライムローン関連商品の保有額は限られており、「影響は限定的」と語った。
 また、首相は北海道洞爺湖サミットの主要テーマである気候変動問題について、「クールアース推進構想」を提示。世界全体で、2020年までに30%のエネルギー効率の改善を世界の共有目標とすることを提案するとともに、100億ドル規模の新たな資金メカニズムである「クールアース・パートナーシップ」の構築を表明した。同メカニズムは2008年から運用を開始。省エネ努力など途上国の排出削減への取り組みなどを支援するもので、5年間で累計1兆2500億円(100億ドル)程度の資金供給を可能とする。

  (yahooニュースより)
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posted by dabosu at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

ダボス会議

ダボス会議とは毎年1月下旬に、年次総会を
スイスの観光地ダボスで開催。
日本ではダボス会議と呼ぶ。
加盟する企業のトップ、政治家・学者・ジャーナリスト
などの招待客3000人以上が参加する。
1971年の創設時から毎年開催されている。
年会費は30000ドル。

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posted by dabosu at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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